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2026年3月18日(水)に「第1回会員総会」及びセミナー「スタートアップのガバナンスの在り方・構築の仕方」を開催いたしました。

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日本スタートアップ監査役協会(JSASA)は、2025年2月26日に設立されて以降、第1期(2025年12月期)の活動を順調に進め、無事に第2期を迎えることができました。
このたび、第1期を終えた節目として、2026年3月18日(水)に「第1回会員総会」を開催し、2025年における当協会の活動についてご報告いたしました。
あわせて、「スタートアップのガバナンスの在り方・構築の仕方」をテーマとしたセミナー(パネルディスカッション)を開催し、小林賢治氏(シニフィアン株式会社 共同代表)及び南知果氏(法律事務所ZeLo 弁護士)にパネリストとして登壇いただきました。
ハイブリッド形式で開催された本イベントは、現地では約45名、オンラインでは約30名にご参加いただき、大変盛況なものとなりました。

「第1回会員総会」では、当協会の江戸川泰路理事長より、2025年の活動報告として、事業経過、収支決算、会員数及び役員の状況のほか、基礎研修動画(全10回)、セミナー・交流会、求人情報、分科会、情報発信など、1年間の主な活動実績についてご報告いたしました。
あわせて、2026年の活動計画として、収支予算をご説明するほか、応用研修、セミナー・交流会、相談会、調査研究(監査手続・監査調書)などの活動計画についてご紹介いたしました。
分科会活動については、監査実務分科会の大杉泉分科会長、及び内部監査実務分科会の橋本和也分科会長からも2025年実績と2026年計画についてご報告をいただきました。
また、監査実務分科会の分科会長である当協会の大杉泉理事より、同分科会の成果報告として、N-3期以前の監査役等の監査調書ひな型についてご報告いたしました。
当該ひな型に関する議論の経過、ひな型の構成、ひな型のイメージなどをご紹介するとともに、最終調整を経て当協会WEBサイトの会員専用コンテンツに公開予定であることをご紹介いたしました。


セミナー「スタートアップのガバナンスの在り方・構築の仕方」では、小林賢治氏(シニフィアン株式会社 共同代表)及び南知果氏(法律事務所ZeLo 弁護士)にパネリストとして登壇いただき、モデレーターを当協会の江戸川泰路理事長が務めました。
パネルディスカッションは、「スタートアップのガバナンスの特徴と考え方」「実効性ある取締役会の運営のために」「取締役会/監査役設置の適切なタイミングとは」「取締役会(取締役・監査役)の責任について」などをテーマに大変盛り上がり、聴講されている方々も熱心に聞き入っておられました。


セミナーの後は、現地参加者による懇親会も行われ、軽食も提供される中、参加者間の親交を深めておられました。
当協会としても、会員・非会員含めて新たな出会いにも恵まれ、大変有意義な会となりました。

最後に

当協会は、スタートアップの企業価値向上に貢献する監査の実現を通じて、スタートアップの健全な成長・発展に貢献することを目指しております。
当協会の活動に多くのスタートアップ及びスタートアップ・エコシステム関係者の方々がご賛同・ご参加くださり、様々な活動をご一緒できましたら、役員・スタッフ一同、大変嬉しく思います。